2010年10月 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
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粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書)粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書)
(2010/04/21)
中垣 俊之

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 この本は先週読んだ。

 粘菌は、単細胞で寒天培地などでどんどんひろがっていく。南方熊楠とか昭和天皇が研究していた。

①粘菌は、人間が見えない紫外線も感じて数分で退避する。(p51)

 紫外線は活性酸素を作るので粘菌に危険なのですが、それは人間も同じ。でも人間は日焼けまでしないとその危険性に気がつかない。

②粘菌は迷路を解く。(口絵の図3-2)

 粘菌を迷路いっぱいにはわせておいて、出口と入り口にえさをおくと迷路をつなぐ最短経路だけの太い管だけが残る。あたかも迷路を解いた様。

③粘菌は悪い刺激を定期的に与えると、その刺激がなくても定期的に立ち止まる。(p133)

 その事実だけでもびっくり。でも著者は、それを共振の理論で数学的、物理的に分析。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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