2011年02月 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
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図説 大都市圏図説 大都市圏
(2010/06)
不明

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 これもかばちゃんの推薦。

 個人的には、岐阜と兵庫県の都市計画関係の勤務の経験から、都道府県の枠を越えた大都市圏行政は現時点でも非常に大事だと思っている。

 例えば、大規模店舗の立地誘導は、兵庫県だけではできず、大阪府、大阪市と共同してやらなければいけないが、利害が対立して、うまく調整ができなかった。

 この本は、最新の大都市圏の情報を提供している。

①人口研の推計では、東京圏は都心部は、2035年でも人口増加、大阪、名古屋圏は、ほぼ横ばいと、人口動態が変化してくる。ただし、郊外が人口減になるのは同じ。(p25)

②福岡大都市圏は、商業、人口などとも成長しており、九州の中で一人勝ち。(p86)

③北京は、スプロールの結果、南部にスラム、北部に高級住宅が立地している。(p107)

 この本は、海外の大都市圏の事例もコンパクトに紹介されており、便利。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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