『都市計画・まちづくり紛争事例解説』を読んで、都市計画、建築実務者には必携的な書物だと思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/09/21

『都市計画・まちづくり紛争事例解説』を読んで、都市計画、建築実務者には必携的な書物だと思う。

都市計画・まちづくり紛争事例解説―法律学と都市工学の双方から都市計画・まちづくり紛争事例解説―法律学と都市工学の双方から
(2010/08/03)
都市計画・まちづくり判例研究会

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 二日目で読了。

 都市計画とかそれに基づく開発許可、建築許可は、国民の権利利益に直接関係することであり、現在は多くの訴訟の対象となる。

 都市計画とか建築の実務をやっている人は、大学の建築学科や土木学科をでた人が多く、法令はなんとかよめても、訴訟の判決文となるとかなり縁遠いと思う。

 しかし、実際の判決文をみると裁判官が、都市計画審議会での意見書の要旨が的確にできているかなど、実務にわたって細部まで審査している。

 そのような事実をきちっと認識して、実務担当者は都市計画の内容もさることながら、その手続きにも遺漏のないようにすることが求められる。

 この本は、土地利用規制とか総合設計、53条許可とかわけて判例とその評釈がのっているので、担当者が自分の担当部分も読むことも可能。

 ついでに都市工学の先生の感想も読むことができる。ちょっと都市工学の先生の感想が、感想になっていて、判例の中身の分析までなっていないのが惜しいな。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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