『内田樹による内田樹』を読んで、教育とか医療とか社会的共通資本は、あまりちょこまかいじってはいけないと思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/09/22

『内田樹による内田樹』を読んで、教育とか医療とか社会的共通資本は、あまりちょこまかいじってはいけないと思う。

内田樹による内田樹内田樹による内田樹
(2013/09/06)
内田樹

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 神戸女学院の哲学の先生をやっていて、今は合気道の道場も開いている内田さん。

 好きな人は好き、きらいな人はきらいと別れている著者だと思う。
 
 たくさん本をだしていて、100冊を超えているので、その中で何冊かを抜き出して、自分でその本を評釈。

 ちょっと、内田好きでも内田内田して、くどい感じもするが、記憶力の弱い自分には、へえ、そんなこといっていた本だっけかなと思う。

 真ん中あたりにでてくるフランスのユダヤ人哲学者のレヴィナスの関係の分析は、その訳本をよんでいないので難しい。その他の内田さんの書き下ろした部分は読みやすい。

 特に自制しないといけないと思ったのは、『下流志向』でコメントしている、社会的共通資本、特に、医療、教育、司法、行政などの共通資本は社会の基盤なので、ちょこまかいじってはいえないし、市場原理にそもそもなじまない部分があるという指摘。

 本来は改革は少しずつ、そしてその専門家にゆだねるべき。政治家とか官僚とかメディアが口出しすべきでないという指摘。

 ごもっともなので、自分も含めて自制していきたい。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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