リンダ・グラットン『ワークシフト』を読んで、就活に苦しむ若者に夢を与える本。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/10/31

リンダ・グラットン『ワークシフト』を読んで、就活に苦しむ若者に夢を与える本。

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
(2012/07/28)
リンダ・グラットン

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 これも木下さんの推薦。

 全体を通じて、若者、就職に苦しむ若者に、既存の考えにとらわれずに、しかし、自分を鍛える道を教えている。これは、寿命が長くなっているので、自分のような中年にも十分当てはまる。

 著者がいう戦略とは、第一に、自分に高度な専門技能を身につけ、自分ブランドを高めること、第二に、少人数の盟友と大勢の知り合いネットワークの構築、第三に家庭や社会貢献などで創造的な経験を積むこと、これを三つのワークシフトと呼んでいる。

 まったく異論はない。自分の力をつけるのは、本を読んだり経験を積むしかない、これは努力。ネットワーづくりは、結局、人のためにいろいろをお世話をやいて役立つことからはじめないと本当のネットワークはできないと思う。
もちろん、フェイスブックとか役立つと思うが、自分をさらけ出して、どうぞ自分の能力をつかってください、といった姿勢が大事だと思う。

 家庭と社会貢献もそのとおり。なかなかサラリーマンだと難しいが、ボランティア休暇制度とかできてきて、どんどん日本の社会もかわっていくと思う。

 一番、読む必要があるのは、既存の知識にとらわれて真っ黒なスーツをきて、ビジネス街を歩いている就活の学生かな?大企業とか、30年後にはなくなっているかもよ。それよりまず自分の能力と人的ネットワークが大事なんだよ。

 30年以上、役所に勤めていて、この指摘はよくわかります。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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