『資本論第二巻、第三巻』を読んで、胆は労働者が生み出す剰余価値を資本家が搾取するということかな。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/11/01

『資本論第二巻、第三巻』を読んで、胆は労働者が生み出す剰余価値を資本家が搾取するということかな。

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 日垣古典塾の宿題で、なんとか大月書店のマルクスエンゲルス全集で資本論第二巻と第三巻、全集では3冊を読み通しました。

 やっぱり第二巻、第三巻は、マルクスの遺稿をエンゲルスがまとめ、エンゲルスもまとめて力つきて亡くなったという、いわくつきのものですが、読みにくい。

 第二巻は流通、第三巻は金融とか地代とか。

 すべての価値は労働から、剰余価値はすべて資本家が搾取するという視点は一貫しています。このあたりが、団塊の世代にうけたのかな。

 地代論は、自分が役所に入ったときによんだ、農業経済学の先生の議論と同じで、当時の農業経済学は、経済学が近代経済学が多数派だったのに、マルクス経済学が主流だったんんだと今気づきました。

 でも、資本論を全部頭に入れるのは相当難問です。自分としては、一応一巻は理解したのと、立派な装丁のマルクスエンゲルス全集(箱入り、表紙は赤にマルクスの署名いり)が自分の本棚に重みを与えてくれることで満足します。

 追記

 1967年当時で一冊千円、公務員の初任給が25000円ですから、今の18万の初任給と比較すると、7200円ぐらい一冊したことになります。みんな大枚はたいて買ったんですね。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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