フリーク・アンダーソン『ヤバい経営学』を読んで、大企業の経営術のいいかげんな実態がわかる。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/11/02

フリーク・アンダーソン『ヤバい経営学』を読んで、大企業の経営術のいいかげんな実態がわかる。

ヤバい経営学: 世界のビジネスで行われている不都合な真実ヤバい経営学: 世界のビジネスで行われている不都合な真実
(2013/03/01)
フリーク ヴァーミューレン

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 やばい経済学の経営学坂。

 これは、キンドルで安いので買ってみた。

 先日読んだ三枝さんの的確な経営戦術の逆で、平凡愚鈍な経営が実は多く行われていることを最新の経営理論と実態調査で明らかにしている。

(1)企業を買収する場合は、統合された企業の価値を高めるよりも、誰かのキャリア(多分経営者だね?)を高めることに比重が高い。(位置1357-1368)

(2)経営者は自分に似た人が好きで、そういった人を取締役に選ぶ。しかし、それだけでなく、自分のことを好きな人たちを選ぶ。(位置2412-2414)

(3)研究開発部門を持つことで、他社の発明を自社の製品や技術に行かすことができるようになるのだ。(位置3365-3366)

 研究開発部門はちっともイノベーション技術は開発しないが、他社のイノベーション技術をすぐにまねするためには必要なんだとさ。なるほど。

 やばい経済学のような驚きはないが、逆に、どこの組織も似たようなものだな、(2)の後継者選びなんか、どの世界も同じじゃないかな。(苦笑)

 キンドルでどんどん本が読める。しかし、おじさんはちょっと目の奥が痛くなってきた。この連休は紙の本に戻ろう。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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