夏井睦『炭水化物が人類を滅ぼす』を読んで、糖質制限の本だが、最後の人類史がおもしろい。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/11/07

夏井睦『炭水化物が人類を滅ぼす』を読んで、糖質制限の本だが、最後の人類史がおもしろい。

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)
(2013/10/17)
夏井 睦

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 ちょっと油断していたら、体重がベスト体重の55キロから5キロをオーバー。

 最近はやりの糖質制限をしてみようかと思って、夏井さんの本を購入。

 糖質制限は、主食である米とかパンとかいう炭水果物をとらない食事療法で、はじめて3日で、もう1キロ減ってしまった。

 しかし、その話より、夏井先生が想像を膨らませて書いている、人類の食物史がおもしろい。

 最初のアフリカに生まれた人類は、現代人の小腸、結腸の状況からみても、肉食系。ちいさなほ乳類や貝、昆虫などをたべていた。

 そのうち、森林生活を送っていた人類の祖先はピスタチオやドングリといった食べられる木の実を見つけて、その周辺の定住生活をおくるようになった。この定住生活を送るようになったのは、狩猟生活で住み家をもたずに移動生活していたのから、大きな革命。

 そして、一部の人類がメソポタミアの平原に生えている野生の小麦の粒の甘さに気づいて、そのとりこになって、小麦の栽培をはじめた。

 もともと、糖分は、嗜好品のようなものというのが著者の主張、だからそれをやめると健康になるというストーリーとこの著者が想像した人類の食物史がよくマッチしている。

 とりあえず、説得されたので、縄文人になったつもりで、昼飯に木の実であるナッツと家畜の乳である、牛乳で、すませてみる。まあ、飽きっぽいから、腹がへこんで、背広のズボンがきつくなくなったら、やめちゃうかも。

 参考文献『人類史のなかの定住革命』
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佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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