萬田緑平『穏やかな死に医療はいらない』を読んで、自分も死ぬときにはチュウブ漬けではなく自宅で穏やかに死にたいと思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/11/09

萬田緑平『穏やかな死に医療はいらない』を読んで、自分も死ぬときにはチュウブ漬けではなく自宅で穏やかに死にたいと思う。

穏やかな死に医療はいらない (朝日新書)穏やかな死に医療はいらない (朝日新書)
(2013/02/13)
萬田緑平

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 なんの気なしに、タイトルで購入。

 もともと外科医の著者が、治る見込みのない状態の患者にいろいろな延命治療をすることに疑問を感じて、やすらかに自宅で死ねるように、終末医療ケア専門の医者になった体験記。

 勤務医時代は何も考えないようにして、終末期の患者に人工肛門をつけたり、胃ろうの手術をしていたが、なんとなく、自分自身や自分の家族にはしたくないと思っていたそうだ。(位置580-581)

 医者自身がしたくないような処方をやめてほしい。

 人は無理に点滴とかしないでおくと、最後は食事もとれなくなり、動きも鈍くなり、自然と老衰死のようになる。その間は、口もきけるし、家族との別れの時間も十分にとれる。

 もちろん、緩和ケアとして必要な痛みどめなどの治療はする。

 自分も今は元気なつもりだが、こういう終末の医療のことも、自分の問題として考えておきたい。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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