ちきりん『Chikirinの日記の育て方』を読んで、簡単に電子図書ができると本の概念が変わると思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
pagetop

2013/11/28

ちきりん『Chikirinの日記の育て方』を読んで、簡単に電子図書ができると本の概念が変わると思う。

「Chikirinの日記」の育て方「Chikirinの日記」の育て方
(2013/11/26)
ちきりん

商品詳細を見る


 ちきりんさんは、社会派ブロガー。本も何冊か書いている。

 この本は、有名なChikirinn日記というブログのうらがわの話をまとめたもの。

 自分もブログをやっているので、いいなと思った点。

(1)ネット接続時間が長くなるとネットで話題になっていることが、世の中で話題になっていると思いがちですが、まだまだそんなことはありません。(位置834-836)

(2)こうした時代でに重要になるのがオンラインでもオフラインでも同じように言動するという一貫性です。(位置1298-1299)

(3)初期のいくつかの失敗から学び、本人が目の前にいたら言わないだろうことは書かない、つぶやかないと決め、その人がもし目の前にいたら、きっとこういう言い方をするだろうと思える方法で表現することにしてきました。(位置1342-1344)

 しかし、一番びびっときたのは、あまりIT技術に詳しくないといわれている、ちきりんさんが独力でワードで書いた文章を変換して、キンドルで本として販売していること。ブログとかツイッターとか掲示板とか素人が簡単に意見表明する機会は増えてきたが、未だに、本は、出版社にお願いするか、自費出版して自分で知り合いに送付するしか方法がなかった。それが、ワードの文章を簡単に本として出版できるようになると、相当、詳しい分析とか調査を簡単に本にすることができる。

 また、実は、電子図書に限れば、出版社もものすごくコストカットできるはず。実際には、出版社は印刷会社とか営業の人とかたくさん抱えているからなかなか転換できないかもしれないが、これは、出版の革命になりそうな気がしてきた。

 まだ、ちきりんさんによると、キンドルの本にする転換のソフトがそれほど使いやすくないようだが、これも改善さされれば、おもしろい本が手軽に出版できるようになるかも。

(3)
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
電力使用状況&電気予報
プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。