池谷裕二『ココロの盲点』を読んで、これは認知バイアスの辞書です。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/12/15

池谷裕二『ココロの盲点』を読んで、これは認知バイアスの辞書です。

自分では気づかない、ココロの盲点自分では気づかない、ココロの盲点
(2013/12/06)
池谷 裕二

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 池谷さんは新進気鋭の脳学者。

 この本は様々な認知バイアスの事例を紹介している。

 例えば、「後知恵バイアス」ものごとがことったあとからは、前もって予測できた、本当なら実行できたのにと思いがちなこと。(p22)

「サンクコスト効果」前評判が高かった映画のチケットを購入して、実は自分のテイストにあわない場合でも、それでも映画に見にいってしまう。チケット代の損失に不愉快な時間を過ごす損失があるのに、事前にお金をつかっているとそれにひっぱられること。

「保有効果」お気に入りで持っている定価1000円のCDに定価以上の値段をつけること。

 そのほか、様々な認知バイアスが、最後にまとめて簡単に整理してある。

 これは、あまり例のない認知バイアスの事典です。すっごくおすすめ。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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