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2013/12/23

『シェアをデザインする』を読んで、シェアは建築だけでなく様々な分野のイノベーションだと知る。

シェアをデザインする: 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場シェアをデザインする: 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場
(2013/12/15)
猪熊 純、成瀬 友梨 他

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 出版社主の前田さんの推薦。

 様々な分野のシェアをキーワードにした事例が満載。これから何をアイディアとして受け止めるかは、読者が決めてくださいという感じ。

 自分が最も大事だと思ったのは、大企業が大量の住宅供給を進めている中で、大都市でも地方でも確実に空き家が増えている。それを一つのイノベーションとして違う売り方、貸し方をするのがシェアハウスであったり、コラボであったりすること。

 この大きな民間企業側のトレンドをうまく壊さないように行政が対応できるかが大事。シェアハウスを寄宿舎と同じと規制することはこの観点にあっているのか。

 二つ目は、この住宅や建物の新しい使い方は、陳腐化した公団団地とか公共建築物の再利用や古い再開発ビルの再利用につけると思うこと。うまく、とらえどころのない知恵のある人たちと、頭の固い行政マンや公団マンが頭を柔らかくしてつきあえるか、当然つきあわないといえないし、ここの公民の連携の種がある。

 あとは、インターネットを使ったコラボなどが、通勤の仕方、職場への通い方にも改革をもたらすのではないか。毎日過酷な通勤電車で過ごす身としても、自分のパソコンをもって、職場にアクセスして、スカイプで仕事をする時代がくるといいなと思う。

 そうすると、もっと進んで、二地域居住も本当に実現するかも。

 いろんな、妄想がかき立てられる本。こういう妄想って大事だと思う。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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