下園壮太『自衛隊メンタル教官が教える心の疲れを取る技術』を読んで、基本は予備部隊をつくって順番に休ませることと知る。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2013/12/28

下園壮太『自衛隊メンタル教官が教える心の疲れを取る技術』を読んで、基本は予備部隊をつくって順番に休ませることと知る。

自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 (朝日新書)自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 (朝日新書)
(2013/02/13)
下園壮太

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 ちまたに言われているのは、災害派遣などで死者がたくさんいる現場で一番強いのはいつも死者が身近な警察、自衛隊は死者が近くにいないので弱いと聞く。

 そのメンタル教官である自衛官が自衛隊を健康に仕事をさせるために極意を語っている。

(1)大人の体力・知力の飛躍的なのびはない。(位置370-371)

(2)軍隊では3分の1から4分の1が予備と相場が決まっている。(位置2093-2093)

 その予備を順序よく投入して最前線の部隊を休ませる、これが鉄則。

(3)大震災、大災害の後、退職する警察官、消防士、自衛官が増えることが知られている。彼らの多くは熟練の隊員だ。指揮官が、ムラを避けていれば、防げた人材だ。(位置2530-2532)

 とかく、緊急事態になると、職員のふんばりを期待するが、同時に休ませて回転させていくことが大事。

 指揮官が常に心すること。緊急事態対応は長期戦だからだ。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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