青木理『トラオ』を読んで、徳田虎雄氏は離島医療を支えてきた人ではある。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
pagetop

2013/12/29

青木理『トラオ』を読んで、徳田虎雄氏は離島医療を支えてきた人ではある。

トラオ 徳田虎雄 不随の病院王 (小学館文庫)トラオ 徳田虎雄 不随の病院王 (小学館文庫)
(2013/11/06)
青木 理

商品詳細を見る


 FB友達の上村さんの推薦。

 徳之島で育ち、弟をおさなくして病に失う経験を持ち、離島医療と24時間サービスを掲げて、地域の医師会を衝突しつつ、病院を進出させる。

 そのバイタリテーは尋常ではないが、一方で政治を目指して、資金があるため、政治家にたかられる。
 
 交通信号を守らないそうだから、政治資金規正法も守らなかったんだろうと思う。

 簡単にまとめちゃいけい人だと思うが、政治家としてみるよりも、医療経営者としてみてあげた方がいいと思う。

 著者も何度かかいているが、政治家に首をつっこまなかった方が本人の人生によってよかったかもしれない。

 ALSで余生も短いのに、野望が政治資金でつまずいた。徳洲会が離島医療を支えているのは事実なので、その部分だけでも残ってほしいもの。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
電力使用状況&電気予報
プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。