家入一真『もっと自由に働きたい、とことん自由に正直に生きろ』を読んで、若者の自由な発想を持った起業に将来の可能性をみる。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
pagetop

2014/01/30

家入一真『もっと自由に働きたい、とことん自由に正直に生きろ』を読んで、若者の自由な発想を持った起業に将来の可能性をみる。

もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。 (U25 Survival Manual Series)もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。 (U25 Survival Manual Series)
(2012/10/18)
家入一真

商品詳細を見る


 いきなり、東京都知事選挙にでてきた家入氏。全然しらないのだが、本をだしているので、購入。

 いわゆる、高校中退の落ちこぼれの若者が、WEBデザインで会社を起業して、株式の上場までいく。いきなり大金をもらって、ちょっと崩れかけたが、間違いを悟って、社長をやめ、退社して、もとのアイディアを一人で起業するスタイルに戻ったという経歴。

 こういう、ちょっと世の中の常識からはずれた人間というか社会人を暖かく見守っていくというのが社会的包摂性だと思う。こういうはちゃめちゃな行動のなかから、もしかしたら破壊的イノベーションがうまれるかもしれないな。

 言っていることも、ちょっとため口だが、なるほどと思う。

(1)僕は基本的に3ヶ月かけてもできないことはやらない。短期で勝負する。3ヶ月かけてできないことは、3年かけて準備をしてもできない。長期であればあるほどモチベーションもお金も時間も、多方面でのスタミナが必要になってくるからだ。(位置No. 186-188)

(2)自分が今いる場所に対する安心感は、実は危険信号だったりする。安心感は思考停止状態をまねき、感性をゆっくりと殺す。(位置No. 226-227)

(3)常識やルールに合わせるのをやめる。 むしろ、逆をいって自分だけのやり方を見つけ、個性を発揮していけ。(位置No. 309-310)

ほかにも、イニシャルコストをさげ、ランニングコストも下げていつでも撤退できるようにする、自分にできないことは人に任せる、など、なかなかいいことというこか、現実に自分のリスクで最前線のビジネスをやっている経験がよくでている。

 日本の若者は捨てたもんじゃない。むしろ問題は、ぼくら、おじさんとおじいさんたちだ。

 追記 なお、このブログの趣旨は家入氏が行政のトップにふさわしいということではありません。若者のイノベーティブな発想を社会もできるだけ活かしていったらいいという趣旨です。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
電力使用状況&電気予報
プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。