川上和人『鳥類学者無謀にも恐類を語る』を読んで、恐類の知識も随分とわかってきたんだと知る。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/04/13

川上和人『鳥類学者無謀にも恐類を語る』を読んで、恐類の知識も随分とわかってきたんだと知る。

鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー)鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー)
(2013/03/16)
川上 和人

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 昨日は、厚生労働省の怠慢にいかったが、休日は仕事にまったく関係のない本を読書。

 HONZの推薦。2013年一番との評判。

 恐竜が鳥類の祖先という常識ができてきたことから、鳥類学者が、恐る恐る恐類の話を解説。

 子どものころに恐類の本を読んでから、とんとまじめに恐類の勉強していなかったので、新しい発見おおし。

(1)ティラノザウルスのコラーゲンのアミノ酸配列の分析から、恐類はワニやトカゲより、鶏やダチョウと近縁であることがわかった。(p55)

(2)アメリカで発見されたカマラサウルスの歯に含まれる酸素同位体を分析した結果、アマラサウルスが低地から高地へ鳥のように渡りをしていたことがわかった。(p186)

(3)恐竜はユカタン半島付近に墜落した小惑星の衝突で絶滅したという説が有力。特に、大きな恐竜は衝突ごの光合成ができなくなったあとに食物を維持できなくなって絶滅した。鳥類とかほ乳類は小動物だったので生き残ることができた。(p48)

 そのほか、最近では恐竜の羽毛の化石の電子顕微鏡分析から恐竜の色までいろいろ議論されているらしい。最近の図鑑ではむかしの灰色の恐竜ではなくて、カラフルな恐竜が描かれているらしい。

 どんどん科学は進歩してますね。
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佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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