岩根圀和『物語 スペインの歴史』を読んで、最近のバスク派のテロが激しいことを知る。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/04/14

岩根圀和『物語 スペインの歴史』を読んで、最近のバスク派のテロが激しいことを知る。

物語 スペインの歴史―海洋帝国の黄金時代 (中公新書)物語 スペインの歴史―海洋帝国の黄金時代 (中公新書)
(2002/04)
岩根 圀和

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 今度の連休でスペインに観光旅行するので、スペインの歴史を勉強。

 この本は、スペインのイスラム誕生から、レコンキスタ、無敵艦隊、現代スペインを語っている。

(1)衝撃をうけたのは、現代スペインのバスク派のテロ。どうやら2011年ぐらいからは停戦をしているようなので一安心。

(2)セルバンテスは、トルコ海軍と戦ったレパント海戦に参加して名誉ある負傷。それなのに不運にも、海戦のあとにイスラムに捕虜になったり、帰国しても、無敵艦隊の物資の調達役をやって住民から嫌われるなど苦労がおおかった。

(3)スペインの無敵艦隊は、臆病なと歴史上あとから批判された、メディナ・シドニア公が、勝機を消極的な態度で逃して、イギリス海軍にさんざんな目にあういう、負けるべくしてまけた海戦だったこと。

 あと、中世時代のカトリックの異端審問所の処刑など、無理矢理、イスラムやユダヤ教徒をカトリックに改宗させ、さらに異端として公開処刑をやった凄惨な歴史もある。

 今は、EUの中で経済情勢が不安定なスペインだが、過去の歴史も、血が流れた歴史が多いこと、オランダが台頭する前には世界国家で、それ以降は衰退の歴史であることなど、歴史のおおづかみはできた感じ。

 あとはこの目で歴史資産をみてこよう。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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