小林雅一『クラウドからAIへ』を読んで、急激にAI技術が進歩していることを知る。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/04/20

小林雅一『クラウドからAIへ』を読んで、急激にAI技術が進歩していることを知る。

クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場 (朝日新書)クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場 (朝日新書)
(2013/07/12)
小林雅一

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 ブロガーのちきりんさんの推薦。

 AIって、人工知能っていことで、随分前から第五世代コンピューターとか通産省が肝いりでやって失敗していたが、今は、Googleとか民間企業が開発を競争していて、もう実用化も一部始まっている。

 例えば、iphoneに入っているsiriという音声で対応する秘書機能。あと、掃除機ロボットルンバ。

 最近話題になっているのは、将棋ロボット。結構、有段者が負けたりしている。最初は、オセロから始まって、もうオセロは人間が勝てないらしい。

 最近のAIは、ロジックから組み立てる方法、Googleの検索のように確率から攻める方法に加えて、人間の頭のニューロンのように勉強しながら、回路をつくっていって進歩する方式に変化してきて、それを全部使って対応する方向で進歩しているらしい。

 今、Googleが力を入れているのは、自動運転自動車。日本でもトヨタとか開発を急いでいるが、アメリカではいくつかの洲では公道での実験を認めているので、すでに公道での実験も行われているらしい。

 日本の法制度だと、多分、運転者の補助的な位置づけになるのだろうが、うまく人間との補完がうまくいけば、高齢者で郊外団地などに住んでいる方々の買い物や病院通いなどの支援に役立つと思う。

 また、介護ロボットなどは、自宅介護で老々介護になっている世帯などにとっては朗報だろう。

 ただし、今でも現実にそうだが、単純でロボットに置き換えるような作業というのは、これからロボットが低コスト化すれば人間の労働力の代わりになると思う。

 知的で生産性の高い技能を提供しないと、生き残れない可能性もでてくる。しかし、逆に、製造業でも無理して海外の低賃金の発展途上国にでなくても、ロボットで製造できれば、日本に製造業が戻ってくるという可能性もある。

 否定的に考えないで、それをもっと人間の生活の改善に活かしていく方法に考えるようにしたい。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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