伊藤洋志ほか『フルサトをつくる』を読んで、田舎にこもって息抜きするのもいいなと思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/05/22

伊藤洋志ほか『フルサトをつくる』を読んで、田舎にこもって息抜きするのもいいなと思う。

フルサトをつくる: 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方フルサトをつくる: 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方
(2014/04/28)
伊藤 洋志、pha 他

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 職場の後輩の多田くんの紹介。

 ほんわかした本。

 別にゆかりもない、熊野の民家を買って、なかまとシェアハウス。改修も仲間でぼちぼち、たのしく暮らす。

 二地域居住という大げさ感もなく、若者が都会と田舎をうまく使い分けで、田舎で生気を、都会でいきがいをみつけている。

 こういう動きって、実はあちこちになって、地域活性化のモデルみたいにいわれるけど、そういう経済合理的な観点でみない方がいいと思う。どれだけ地域に資金を落としているの、とかいうとマクロでみれば誤差の範囲。

 そういうマクロでは衰退している地域でも、ミクロでみれば、おもしろい活動が始まっているし、それは個人ベース仲間ベースの活動で、それを政策とか経済とかの観点から語らない方がいい。

 政策の観点で、こういう田舎暮らしを語ると、過大評価になるし、効果がないじゃなかいかといわれるから、よした方がいい。

 ゆっくりとした地方の衰退の中でも、幸せを感じる空間が少しだけ生まれているという感じだと思う。別に衰退する地方を無理矢理、経済活性化とかふんばらなくてもいいじゃないですか。幸せな空間がそこで維持されていれば。

 自分も、倉庫に段ボール25個の本があるし、これから仕事やめるまでにもっとたまりそうだから、田舎の廃校でもかって、本をならべて、都市計画と防災・復興の私設図書館でもつくろうかなと思った。だれも来なくても、自分の論文作成ははかどるなと思う。

 まず、手始めに、静岡の山奥の梅ヶ島でも、廃校とかないか、探してみよう。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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