吉村靖孝編著『超合法建築図鑑』を読んで、建築形態制限ぎりぎりに立てたおかしな建築物。正直笑える。ちょっと無責任だが。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/06/26

吉村靖孝編著『超合法建築図鑑』を読んで、建築形態制限ぎりぎりに立てたおかしな建築物。正直笑える。ちょっと無責任だが。

超合法建築図鑑 (建築文化シナジー)超合法建築図鑑 (建築文化シナジー)
(2006/05)
吉村 靖孝

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 かばちゃんの推薦。

 建築基準法の形態制限とか、避難規定、消防法、屋外広告物法から宅地造成規制法などいろんな制限によって、奇妙な形になっている建築物の図鑑。

 建築学会的な視点からは許しがたい建築制限ということなんだろうが、なぜか、編著者は楽しそうな感じ。

 そもそも斜線制限とか、北側とか隣地とか意味があると思うけど、それぎりぎりに立てようとするから、とても滑稽になる。

 また、セットバックとか角地での緩和とか、天空率が入ってきて、ものすごく複雑になってきたし、日影制限による建築物もとんでもない形のものがある。

 東京都児童福祉最低基準第34条で上層階にある保育所には避難滑り台を義務づけているのも初めて知った。(p75)

 羽田の航空法で品川のビルの高さがそろっているのも恥ずかしながら知らなかった。(p158)

 まず、建築規制を批判する前に、読んでみよう。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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