原田純孝編『日本の都市法Ⅱ』を読んで、Ⅰよりも読みがいあり。新たに知る事実も多い。マニヤック。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/06/24

原田純孝編『日本の都市法Ⅱ』を読んで、Ⅰよりも読みがいあり。新たに知る事実も多い。マニヤック。

日本の都市法〈2〉諸相と動態日本の都市法〈2〉諸相と動態
(2001/06)
原田 純孝

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 都市計画法の復習で、以前は避けていた原田本のⅡを読んでみた。
 
 新しく知る事実あり。

(1)阪神淡路大震災で、神戸市は被害の大きかった西須磨地区を反対が多そうだからと言って、土地区画整理事業の施行地区からはずし、街路事業だけにした。(p225)

(2)下河辺復興委員会では、下河辺氏が上海長江交易促進プロジェクトや神戸港復興プロジェクトをもちだし、六甲アイランド沖合に1000mの仮桟橋を主張。(p241)

(3)小泉秀樹先生:コミュニティ・デザインの技法とは、合意形成、関係づくり、個々の主体のキャパシティの拡大、シュミレートと評価。(p373)

(4)足立区関原の防災果樹園(p400)てまがかかるから、住民同士が協力しあうようになる。

 その他、早期の住民参加や議会の関与なども提案あり。

 実際に都市計画事務を行う地方公共団体の体制が弱体化しているときに、一方的に早期住民参加とか議会承認とか義務づけられるか、まして建築許可なんか導入しても、対応できる体制があるか、そういう心配をだれもしないのが意外だな。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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