大庫直樹『人口減少時代の自治体経営改革』を読んで、地方公共団体の財政将来推計の仮定が役立つ。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/07/10

大庫直樹『人口減少時代の自治体経営改革』を読んで、地方公共団体の財政将来推計の仮定が役立つ。

人口減少時代の自治体経営改革―日本のあしたのつくり方人口減少時代の自治体経営改革―日本のあしたのつくり方
(2013/10/30)
大庫 直樹

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 昨日、市町村財政の平均余命で計算できないかな、と考えていたので、地方財政の本を再度読んでみた。

 大阪府の財政を予想している仮定が参考になる。

(1)歳出側
ア 人口に連動させるもの:減債基金を除く総務費、警察費、高齢者福祉費を除く福祉費、健康医療費、議会費

イ 年少人口に連動させるもの:教育費

ウ 生産年齢人口に連動させるもの:交付金等、預託金等を除く商工労働費

エ 固定費:都市整備費、住宅まちづくり費、環境農林水産費

(2)歳入
ア 地方交付税:消費税のアップ以外は、所得税、法人税、酒税、たばこ税は生産年齢人口に合わせて減少

イ 国庫支出金:国庫支出金の半分程度の義務教育費、生活保護費、自動保護費など人口連動

 大阪府は比較的長期推計が問題ないようだが、これを前提にして、全市町村を分析したときにどうなるかを勉強してみたい。

 今日は地方公共団体の財政破綻までの平均余命の検討のメモです。あしからず。
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佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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