バリー・シェルトン『日本の都市から学ぶこと』を読んで、奥さんが日本人だから日本の都市の面白いところ見つけてくれた本。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/07/17

バリー・シェルトン『日本の都市から学ぶこと』を読んで、奥さんが日本人だから日本の都市の面白いところ見つけてくれた本。

日本の都市から学ぶこと: 西洋から見た日本の都市デザイン日本の都市から学ぶこと: 西洋から見た日本の都市デザイン
(2014/04/09)
バリー シェルトン

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 著者はオーストラリアの大学の先生兼都市デザイナー。奥さんが日本人なので日本の都市に関心を持ってもらったみたい。

 なんとなく、無理して日本の都市のいいところ探している感じあり。やっぱり、大規模な看板とかほめているようで、けなしている感じ。

 歴史からきちんと議論して、日本の大名屋敷の板塀が、日本の戸建ての庭を囲む塀につながっていると想定しているが、そうかもしれない?あんまり意識したことなかった。

 最初の6章は名古屋の大規模な区画整理した街区の中に中途半端な主要区画道路、区画道路、そしてあんこという構造になっていることを指摘している。

 そうなんだよね。あんこの構造、路地の構造に西洋の学者は魅力を感じるのだよね。これを土地区画整理事業で全部退治するという発想は予算的にも無理があるし、もう少し、穏やかな方法で、防火性能をあげる工夫が必要だと思う。

 早稲田大学の遠藤先生の本とか、参考にして、路地の残し方を考えてみたい。

 読み方が浅いのかもしれないが、別に著者がこの部分は日本の都市から西洋が学んだ方がいいと明記した部分はなかったように思う。それはそうだろうなと思う。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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