スティーブン・ジョンソン『PEER』を読んで、網の目状のネットワークの可能性は強く感じる。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/08/01

スティーブン・ジョンソン『PEER』を読んで、網の目状のネットワークの可能性は強く感じる。

ピア: ネットワークの縁から未来をデザインする方法ピア: ネットワークの縁から未来をデザインする方法
(2014/07/10)
スティーブン ジョンソン

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 インターネットのような、ハブ状ではない、網の目状のネットワークの縁からイノベーションが生まれるという話。

 ちょっと、中身は混乱していてすっきり読めない。
 
 一番良い例は、日本でも始まっているクラウド・ファンディング。

 次に、政策の提案を懸賞付きで募集するChallenge gov. (p159)

ニューヨーク市が導入したダイヤル311は、困ったことなど、街の道路のくぼみなど苦情について、ダイヤルする仕組みなのだが、どこがピアなのかよくわからなかった。大事なシステムだとは思うが。

 あと、ウィキペディアもそう。

 あんまり論理的には述べられていないが、ピアなネットワークは、ハブシステムと違って、頑迷なトップによって、イノベーションの芽がつまれることもなく、また、平等に情報がながれるので、マスとしての判断が的確であれば、イノベーションの芽に多額に投資が小口の集積としてあつまり、イノベーションが進むことがあるということ。また、ネットワークがひろがれば、いろんな才能の人が多様に結びつくことによって、新しいイノベーションが生まれる可能性があるということ。

 基本的にツリー構造の企業とか役所は、ピアのネットワークのアイディアやイノベーションに負ける時代がきているし、むしろまけていることを前提にして、ピアネットワークに知恵を借りるという姿勢が大事になってきているということだと思う。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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