『鉄道がつくりあげた世界都市・東京』を読み直して、やっぱり、人口減少社会、高齢化社会での方向性が必要。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/08/14

『鉄道がつくりあげた世界都市・東京』を読み直して、やっぱり、人口減少社会、高齢化社会での方向性が必要。

鉄道が創りあげた世界都市・東京鉄道が創りあげた世界都市・東京
(2014/03/25)
矢島 隆、家田 仁 他

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 以前も美濃部くんに紹介されて一度読んだ。

 都市計画の本を書こうと思って、やっぱり駅とまちづくりをもう少し深めないといけないと思って読み直した。

 その時とほとんど同じ感想。http://shoji1217.blog52.fc2.com/blog-entry-1704.htmlいままでの東京圏の鉄道網というのは世界にも誇れるもの。しかし、計画的というよりも、民間企業の競争の結果。

 これから、地方都市も含め、東京では少しあとから人口減少が始まり、利用者も減ってくる、市街地の構造もスポンジ状になってくる、そういうときに公共交通機関の結節点である駅の機能はより重要になると思う。

 思いついたこと。

(1)駅前広場をもっとコンパクトにして、あいた広場空間をイベントに使うとか、民間の仮設店舗に貸し出すとか、もっと賑わいの空間にしつつ、維持管理費をかせげる空間にできないか。

(2)駅前広場のたくしーまちの空間とかバス停の空間が小さくなるのなら、高架下にうまくおさめて、なにか、別の周辺の商業施設と一体的な広場空間として駅前広場のあった空間が使えないか。今の駅前広場は、駅と都市の空間をあえて離している空間になっていると思う。それをむりやり歩行者デッキでつないだりするから、維持費もかかるし、地上の空間が死んでしまうような気がする。

(3)病院とか図書館とか、駅の上空をうまく使えないか。鉄道事業者にはあんまり意欲はわかないかもしれないが、市街地が、すかすかの構造になったときに、もっとも人が確実にあつまる空間を探したら、駅の上空ではないか。

(4)あとは、持論だが、集落共同体、地域共同体が、もっと自由に車のシェアをしてお金をちゃんと払って、買い物とか病院がよいができるような、白タクの規制緩和が必要だと思う。

 もっともっと、駅をめぐってはアイディアがあるはず。あれだけ、空中に空間があいている超都心部って、ほかにないと思う。

 もっと考えてみたい。みんなも考えてみませんか。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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