大谷幸夫『空地の思想』を読んで、まちなかにアゴラをつくることだなと思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/08/21

大谷幸夫『空地の思想』を読んで、まちなかにアゴラをつくることだなと思う。


空地の思想 (1979年)空地の思想 (1979年)
(1979/10)
大谷 幸夫

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 森田さんの推薦。

 まちなかに防災機能と地域活性化機能をもった空地を都市施設として位置づけたいというコメントをしたら、森田さんがアドバイスをくれた。

 大谷さんは、ギリシャのアゴラを例にして、最初ななにもない空間としての広場でいろんな意見を戦わせて、それが制度化していくと一定の建築物に収容されていく、逆に、今うまれつつあるものは施設として収容できないけども育ちつつある、そういうものを育てる空間として「広場」がいると指摘している。(p202)

 確かに、ヨーロッパの古い都市なんかにいくと、なんとも言えない、いごごちのいい広場がある。

 地方都市にいくと、本当に街をあるいてもいるところがない。全部が、ビルとシャッター街、あとは道路と駅前広場で埋め尽くされている。

 なにか、駅前広場を縮小したり、道路を広場化して、新しい取組がうまれる、ニッチな活動がうまれる空間を、公有地の空間をうまくやりくりしてつくりだしたら、そこからイノベーションや活気が生まれる気がする。

 森田さん、いい本推薦ありがとうございました。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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