松村秀一ほか『2025年の「七つの予言」』を読んで、建築の分野から広がる多様な可能性を知る。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/09/25

松村秀一ほか『2025年の「七つの予言」』を読んで、建築の分野から広がる多様な可能性を知る。


2025年の建築「七つの予言」2025年の建築「七つの予言」
(2014/09/17)
HEAD研究会フロンティアTF

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 嶋田さんの推薦

 松村先生の本は、いままでも大分読んでいる。

 しかし、松村先生と、清水さんや木下さん、嶋田さんや青木純さんとあんまり結びつけて考えていなかった。

 全部、新しい建築からの動きに連動していることを知る。また、その中心にHEAD研究会があることを知る。

 ちょっと、うらやましい。法律の世界とか社会科学の世界は、間口が広いようで、まだまだこういうイノベーティブな活動が始まっていない気がする。

 松村先生の七つの予言がおもしろい。「一 世界の建築構法はISRUへと向かう。」「二 出職は公共交通でやってくる。」「三 部品はネコやカンガルーが持ってくる。」「四 小旦那は触覚を発達させる。」「五 自給自足の空間認識が領域をつくる。」「六 人は伸びやかな空間で目を閉じる。」「七 勉強机だった製品はふかふかのソファになる。」(p23)

 予言一、二関係では、小渕祐介さんのキノコで建築材をつくる話が衝撃的。

 予言二、三関係では、瀬戸欣谷さんの建築資材のB to Bの流通革命の話が面白い。これは専門工事業に抜本的な改革と競争をもたらす可能性があある。

 予言四から最後までは、自分もリノベーションとかコンバージョンなど問題意識を持っているので納得感あり。

 清水さんのリノベーション特区や建築基準法への言及に関心あり。(p219)

 一番驚いたのが、嶋田さんの理性的、知性的コメント。いつもおちゃらけているから、誤解していた。実は、秀才なんですね。これからもっと丁寧な言葉でお話しよう。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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