ナイジェル・マクレリー『世界が驚いた科学捜査事件簿』を読んで、面白いが、ちょっと理系的な知識が不十分。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/10/05

ナイジェル・マクレリー『世界が驚いた科学捜査事件簿』を読んで、面白いが、ちょっと理系的な知識が不十分。


世界が驚いた科学捜査事件簿世界が驚いた科学捜査事件簿
(2014/08/18)
ナイジェル マクレリー

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 HONZ の推薦。

 血液鑑定、弾痕の縞状の模様の鑑定、死体の鑑定、毒物の鑑定、DNA鑑定などを、主にイギリスの歴史的事例から分析。

 著者がBBCのプロディウサーということもあるのか、やや科学的な分析が甘い気がする。

 DNA鑑定などは、初期のもので日本でえん罪事件も発生しているので、もっと注意深い歴史分析がいるのではないか、と思う次第。

 歴史的事実としてメモしたい事件

(1) ブルガリアの作家のゲオルゲ・マルコフの1978年のリシンによる暗殺事件(p209)

(2)ロシア連邦保安庁の諜報員リトヴィネンコの2006年のポロニウム210による暗殺事件(p211)

(3)ロシア革命児に一家が殺害されたニコライ二世一家の1991年でのDNA鑑定による遺体発見(p227)

二番目のリトヴィネンコの暗殺事件は、ソ連崩壊後の現体制下で行われていることに注意が必要。

 
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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