『全国R不動産』を読んで、才能とネットワークがあれば二拠点居住もありだなと思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/11/16

『全国R不動産』を読んで、才能とネットワークがあれば二拠点居住もありだなと思う。


全国のR不動産:面白くローカルに住むためのガイド全国のR不動産:面白くローカルに住むためのガイド
(2014/09/20)
東京R不動産、稲村ヶ崎R不動産 他

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 東京R不動産は、古い物件のリノベーションとか仕掛けつつ、不動産流通にもHPを通じて新しさを提供しているので、関心がある。もちろん、中心となっている馬場さんの活動にも関心がある。

 このR不動産の取り組みが、馬場さんと同じような感性を持っている、どちらかというと建築家が中心となって、稲村ヶ崎、金沢、大阪、神戸、福岡、鹿児島、山形で展開している、その中心人物と、その物件を借りている人たちの紹介。

 まず、それぞれ、東京への連絡の良さ、新幹線だったり、飛行機だったりするけど、それをベースに人的接触を維持している。さらに、ハングアウトとか当然使っている。

 もっと、大事なことは、地方に一つの拠点を置いても、ビジネスができる能力、才能、人脈ネットワークがそもそも持っている人たちだということ。

 この本読んで、スキルがない若者が地方に行ったらいきなり生活保護になると思う。地方の人は、自分も田舎もんだからわかるけど、そもそもみんな自立しているから、自立しないで、ふらふら来る若者には極めて厳しい。逆に自立して、稼いでいる人には優しいと心をだんだん開いてくれる。ここが大事だと思う。
 
 あと、みんな若い。僕なんか、田舎に残している親の健康状態が心配で、とても、もう一つの拠点ということは考えられない。この若者夫婦たちも、もう20年ぐらいすると、親の介護の心配がでてくるので、また、違った行動なり居住形態になると思う。まあ、才能があれば、親の実家の近くでも仕事ができるかもしれない。でも、日帰りで東京往復できない場所だとかなり、ビジネスを自立させるのは、こういうクリエイティブな仕事では大変かもしれない。

 地方創生とかいっても、こういうクリエイティブな人が東京を一つのビジネスの拠点にして、全国で飛び回っている、そのもう一つの拠点が地方にもあるという感じかもしれない。特に、子育て時代は、自然のあるところ、学校に入ったら教育環境がよいところ、子どもが独立して親の面倒みるようになったら、親に近いところ、そことそれぞれ東京とかなんらかのネットワークでつながるということのような気がする。

 この本を読んで感じたこと。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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