『オフィスビル2030』を読んで、将来のオフィスビルを考えることはイノベーションの場を考えることと実感。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
pagetop

2014/11/21

『オフィスビル2030』を読んで、将来のオフィスビルを考えることはイノベーションの場を考えることと実感。


オフィスビル2030―近未来‐オフィスビルは必要か?オフィスビル2030―近未来‐オフィスビルは必要か?
(2014/05/21)
オフィスビルディング研究所、オフィスビル総合研究所 他

商品詳細を見る


 国土交通省図書館の新刊の棚から借りてきた。

 前半のオフィスビル市場の議論について、まずメモ。

(1)オフィスの主役はワーカーからプレイヤー。(p23)

 要は、単純労働の場からクリエイティブ、イノベーティブな活動の場になるということ。言い方はキャッチーかもしれない。

(2)オフィスの空間比率が、執務空間が減り、受付空間やサロン的空間が増える。(p57)

(3)3Dプリンターで都心オフィスに工場が戻ってくる。(p110)

(4)外国人にとっての非常識の法制度は、借り主に有利な普通賃貸契約、細部をつめない契約の体をなさない賃貸契約書、双方代理の仲介業者。(p131)

(5)照明は200~650ルクスでは机照度と満足度は相関しないが、空調は25度から28度で、空気温度と満足度が明らかに相関。(p149)

 28度では仕事できないよね。

(6)東日本大震災以降、非常用電源に注目が集まっているが、グレードをあげるなら、コジェネーションで常用を検討すべき。先駆的事例は、六本木エネルギーサービス、スマートエネルギーネットワーク(鹿島・イースト21)、スマートシティ(三井不動産、日本橋、日比谷)。(p191)

 建築基準法の課題はあしたアップする。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
電力使用状況&電気予報
プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。