『オフィスビル2030』を読んで、法制的な課題をメモしておく。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2014/11/22

『オフィスビル2030』を読んで、法制的な課題をメモしておく。


オフィスビル2030―近未来‐オフィスビルは必要か?オフィスビル2030―近未来‐オフィスビルは必要か?
(2014/05/21)
オフィスビルディング研究所、オフィスビル総合研究所 他

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 以下、この本で指摘されている法制的課題についてメモ。

(1)リノベーションにあたっての、避難安全検証法のルートCについて、検証コストがかかりすぎる。建築学会では、防火避難安全規定に議論を限定したうえで、現行の性能基準を完全に満たすことを求めるのではなく、市場原理を活用して情報開示を徹底することで性能規定の問題を解決する「改善計画制度」を提案している。(p314)

(2)歴史的建築物について、ハード一辺倒ではなく、建物の利用時間帯や利用人数から求められる当別な配慮を認めるべき。(p315)

(3)2005年3月の国総研「アーバンスケルトン方式による都市再生技術に関する研究報告書」で、建築確認をスケルトン確認とインフィル確認に分け、別個の確認とする。後者にはNY市のような自己証明書による確認も可とする。(p318)

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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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