ジョン・レイティほか『GO WILD』を読んで、糖質制限の話より、ランニングと睡眠の話がおもしろい。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
pagetop

2015/01/17

ジョン・レイティほか『GO WILD』を読んで、糖質制限の話より、ランニングと睡眠の話がおもしろい。


GO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネスGO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス
(2014/12/19)
ジョンJ.レイティ、リチャード・マニング 他

商品詳細を見る


 ハーバード大学の精神医学の准教授とジャーナリストの本。

 タイトルのとおり、できるだけ自然、狩猟民族のような生活習慣をすると、健康になるという主張。

 糖質制限やナッツなど多様な食べ物を推奨する話は日本でも話題になっているし、若干反論もでているようなので、コメントは省略。

 最初の方の、人間は走ることに長けていて、特に持久力がある。アフリカの少数民族は、今でも長時間、レイヨウなどの草食動物を追いかけ続け、相手が疲れて動けなくなるまで追い続ける持久走的な狩猟方法をとっていることを紹介して、人類は走ることにあった体型をしている、走ることで生き延びてきたことを説明する。

 もう一つおもしろいと思ったのは、狩猟採集民の睡眠の仕方。まず、一番弱い幼児を真ん中にして老若男女が一緒い寝る。そして、ヒョウやライオンに襲われないように、だれかが少しずつ起きていること、また、火がぱちぱちと燃えている音によって睡眠が深くなること、また、家畜や犬などの寝息によって安らかに寝られることんど、おもしろいなと思う。

 やっぱり、嫁さんと一緒に寝ている方が一人で寝ているよりも睡眠が深くなるし、犬とかが吠える鳴き声にはすぐ目が覚めるというのは自分も狩猟民族と同じ遺伝的な特徴をもっているのかな、と思う。

 こういう狩猟採集民族の食生活とか睡眠の仕方、走り方などをすると現代人も健康になるという主張は最近多いようだし、なんとかく説得力があると思う。

 まあ、エビデンスベースのまじめな話は専門家に検証してもらうとして、この本自体は、なんか雄大な話が多くて読んでいて元気になりmす。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
電力使用状況&電気予報
プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。