『国内・国際物流コストダウン実例集』を読んで、物流のソフト部分が随分進化していると感じる。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official

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2015/04/17

『国内・国際物流コストダウン実例集』を読んで、物流のソフト部分が随分進化していると感じる。


国内・国際物流コストダウン実例集―初心者からエキスパートまで使える豊富な実例満載 (OCビジネスライブラリー)国内・国際物流コストダウン実例集―初心者からエキスパートまで使える豊富な実例満載 (OCビジネスライブラリー)
(2013/08/15)
荻原 克郎、藤井 昇 他

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 役所の図書館で借りてきた。

 物流は、実は、貿易取引とかの部門で大きくコスト改善がなされていることを知る。どうしても都市計画からものをみるとまず、ハードから入ってしまうが、要はどれだけ効率的にものを運ぶか、という視点からはハードはその一部でしかないことを痛感。

 その上で、自分なりにおもしろいと思った点。

(1)売り上げ高物流比率がパッケージが小さい医薬品が最低で、1.67%、最大が要冷蔵食品で9.43%。当たり前だけど、小さなものほどたくさん一度に運べるから物流比率が下がるんだね。

(2)内陸にデポがあると、片道の空荷のトラック輸送が減らせてコストダウンになる。具体例は、久和倉庫が中心となっている宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)など。

(3)共同ラウンド輸送型(ミルクラン方式)で物流費の大幅削減を図っている。ミルクを牛乳メーカーが集めて回ったのように、製造業者又は輸送業者が決められた経路を回って集荷する方式。

(4)最近は、陸上トラック輸送のコスト削減のため500km以内でも鉄道貨物を使う事例がでてきている。(p89)

(5)京浜港周辺の道路混雑問題は社会問題にまでなっている。(p156)

(6)北欧州のコンテナ貨物量は、ロッテルダム、5400000、アントワープ4200000TEUとこの二つの低地地帯の港が突出して大きい。(p202)

 ばらばらな観点だが、ものすごく自分の不勉強さを感じた。
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プロフィール

佐々木晶二

Author:佐々木晶二
現役国家公務員(現在研究休職中)です。
早朝、毎日、一冊以上の読書を目指しています。
今は、平日は、都市計画と東日本大震災関係の本を読んでいます。
休日は、海外情報、古典、歴史など、幅広く教養をつけるための本を読んでいます。

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